スニーカー&スポーツライフスタイルの最新トレンドを発信
interview
「ブランド重視・お客様起点の活動をさらに徹底へ」
■ワークは必需品、今後も成長へ
日本事業の強化という意味では、1999年からスタートしたワークシューズビジネスも順調に推移しており、1つの事業としてはベースボールと肩を並べるまでに成長しています。
コアパフォーマンススポーツで培った技術や知見、信頼を生かしたモノづくりが評価され、建築や輸送などに携わるお客様の口コミ等で支持が拡がり、好循環が生まれています。
ワークは必需品であり、ターゲットを拡げればまだまだ成長できるとみています。現在、医療機関で働く人のナースシューズなども展開しています。
さらに2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて警備・警護、インフラ整備関連でワーク需要の高まりが期待されます。また当大会のゴールドパートナーでもありますので、同じパートナー企業にアプローチをかけたいと考えています。
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