デサント18年度上期は「デサント」ブランドが牽引。中国が第3の柱に

sports 2017-11-07  

デサント石本雅敏社長

デサントの18年3月期第2四半期(4~9月)は、日本、韓国、中国の主要3カ国で34億円の増収(うち為替の影響13億円)となり売上高は前年比5.5%増。

営業利益は韓国の6億円のマイナスを日本中心にカバーしたことでほぼ前期並だったが、公表計画に対しては営業・経常・当期のそれぞれの利益が前年比で9%台から2ケタ上回った。

国内外ともにアスレチックカテゴリー、なかでも「デサント」ブランドを中心に増収となるなか、とくに新たに「デサント」の展開をスタートした中国は、本土でも新規出店を進めており、期末の現地通貨ベースの売上高は8億7800万RMB(人民元)を計画する。

決算発表会で石本雅敏社長は「日本円換算では150億円と連結売上げの10%を超えてくる。中国が柱になってきた」と述べた。

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