ミズノ18年度上期は減収も仕入コスト削減等で大幅増益
ミズノ水野明人社長
欧州、アジア・オセアニアもランニングシューズ低迷
欧州はフットウェア17%減、アパレル10%増、エキップメント36%増、トータルでは8%の減収。
ランニングシューズ苦戦、インドアシューズ好調のなか、為替差損の発生で売上高は8%減だが、営業利益1.1億円を確保した。
アジア・オセアニアはフットウェア3%減、アパレル1%増、エキップメント5%増で欧米と同様にランニングシューズの苦戦から前年並み。
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