ナショナルブランドから話題のブランドまで約250SKUを揃えるシューズコーナー
ポップアップコーナーを常設
メーカーからの出店希望が殺到
店内にはポップアップコーナーを常設、2週間ごとに企画内容を変えて展開している。
集客力が高く、売上げに直結することから「メーカーからのオファーが絶えない状況」と高橋部長。今秋は、洗えるダウンジャケットとして有名なフランスのジョットやエレッセヘリテージのポップアップショップを計画。さらに、昨年大ヒットしたザ・ノース・フェイスのダウンジャケットの先行受注会を行う予定だ。
リオ五輪の卓球競技で使用された卓球台を店頭什器として使用
今後の店舗展開については、「3店舗の土台をしっかり固めたうえで、出店のガイドラインやロケーションを決めていきたい」。さらに「19年春夏シーズンに向けて、プライベートブランドのローンチを計画している」と話す。