たこ焼・鉄板と同様に「焼きあげる」という共通項のもと、店舗で実際使用されている鉄板を参考にオリジナルソールの金型を作製。意匠だけではなく、屈曲性、グリップも考慮した機能的なアウトソールを設計し、今コラボレーションの最もアイコニックな部分だ。

高級国産ヌバック革には、スペシャルな姿にふさわしいコーポレートカラーの赤を使用。コントラストが美しい白いステッチを這わせることで、カジュアルさをプラスし、どんなシチュエーションでも合わせやすい美しい姿に仕上がっている。

ヒールには銀だこ（たこ）を象徴するナンバー「8」を、好事の水引をモチーフに表現。ただのプリントではなく、革に手刷りで仕上げた職人技の仕上がりになっている。

また「築地銀だこ」の創業記念日にあたる3月14日から“シリアルナンバー入り” 特別仕様スニーカーのプレゼントキャンペーンを実施中。

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