ベースモデルには、今年で発売30周年を迎えた「ゲルライトスリー」をモダンにアップデートしたスポーツスタイルシューズ「ゲルライトサーティー」を採用。

デザインは東京の伝統的な建築物からインスピレーションを得ており、カラーはレッド×レッドとブルー×ブルーの２色を用意。ベロ部と踵部にスニーカーウルフのシグネチャスタイルである“Kanji-Graphy（カンジグラフィ）”で表現された「ASICS」と「sneakerwolf」のアートワークを施している。

また、左右で色が違うアシックスストライプとそれを覆うように付けられた金網をイメージしたネット、靴底のクリアソール部分に龍と炎をイメージしたグラフィックを描き込むなど、和・日本・東京そしてストリートにこだわるスニーカーウルフの世界観が凝縮されている。