「アンダーアーマー」と近畿大学がパートナーシップ締結―大学スポーツの振興目指す

fashion 2017-04-26  ,

「アンダーアーマー」を日本で展開するドームと近畿大学は、包括的連携に関するパートナーシップを締結した。

ドームとのパートナーシップ締結した大学は関東学院大学、筑波大学に続く3校目で、西日本の大学では初となる。

パートナーシップの内容は、①スポーツの推進及び振興②スポーツ環境の整備・充実③地域社会の発展④人材の育成⑤国際交流の活性化⑥その他、両者が必要と認める事項。

会見で近畿大学スポーツ振興担当理事の中島茂氏は、「大学スポーツが盛んなアメリカのクラブ運営システムを知るドームとのパートナーシップによって、体育会クラブにおいて安全かつ適切な運営体制を構築するとともに、スポーツによって大学の一体感や愛校心を一層高めていきたい」。

ドーム取締役CPOの三沢英生氏は、「我々は『スポーツで日本を改革する』という強い信念を持って、全力で前進する。近畿大学がグローバルスタンダードの大学として、日本の先駆けとなる。このパートナーシップが大学スポーツの発展、及び大学改革の起爆剤となり、日本の改革に繋がることは間違いない」と、その意義を説明した。

今回のパートナーシップ締結により、アンダーアーマーと近畿大学の双方が一体となり、日本版NCAA(NCAA:全米大学体育協会)の設置を見据えた大学クラブ運営の改革、大学スポーツの産業化に取り組んでいく。

近畿大学は、スポーツによってさらに大学のブランド力を上げ、生まれた収益を教育現場やスポーツに再投資することで、世界基準の大学への成長を目指すとしている。

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