デザイナーのレオ・チャンは、

「ツーリング（ソール部分）には、贅沢なライド感と弾みの完璧なバランスを作り出しました。

これは常に実現できるものではなく、２つの素材をうまく使いこなさなくてはいけないのです」と説明。

ラバーのカップソールには、ナイキリアクトとナイキズームを内蔵。

フォームの適切な厚みを割り出した結果、典型的なバスケットボールシューズよりも厚くなっている。

アッパーのフライニットは、さらに「履きなれた」感を高め、これまで以上にソフトに仕上がった。

価格は1万7000円＋税、サイズは25～29㎝、30㎝、31㎝。