アシックス17年上半期は3.3%の減収―日本はランニングシューズ好調もウェア低調

sports 2017-08-19  

アシックスが発表した17年12月期第2四半期決算は、売上高が2037億3500万円で前年同期比3.3%減だった。

うち国内売上高はランニングシューズが好調に推移したが、スポーツウェアが低調に推移したため、542億6300万円で同3.4%減となった。

海外売上高はオセアニア/東南・南アジア地域や東アジア地域でランニングシューズおよびオニツカタイガーシューズなどが好調だったが、欧州地域と米州地域が低調であったことや、円高による為替換算レートの影響もあり、1494億7200万円で同3.3%減となった。

売上総利益は、原価率の改善などにより同0.7%の増益、販売費・一般管理費は直営店の出店拡大に伴う費用の増加および多様なデジタル戦略を展開するための費用の増加などにより、同5.3%の増加となった。

その結果、営業利益は160億7500万円で同17.1%減、経常利益は為替差益(前年同期は為替差損)を計上したことにより180億6900万円で同5.0%増、四半期純利益は法人税増加などの影響で116億8700万円、同1.4%減となった。

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