ビビッドカラーや蛍光色を採用したカラフルなモデルや、特定のアスリートに向けて作られたSpecial Make Up(SMU)モデル。また、今回はカラフルなモデルの代表格ワッフルトレーナーを筆頭にしたワッフルシリーズ、フラワーパターンのアロハ、多色使いのSMU等のランニングシューズを一堂に集めた展示となる。

またこれまでの展示はアイテムのみがメインだったが、過去に阪急メンズ東京で好評だった「SNEAKER MUSEUM by KCKC」でも実施したRFIDやブロックチェーンなどのテクノロジーを活用した「読めるスニーカー」の仕組みを、より博物館をイメージした形で「スニーカーガイド」として実施

手持ちのスマートフォンをかざすだけで展示しているスニーカーの詳細を見ることができる。