「ギョサン」取扱量日本一の靴店が小田原にあった!

shop 2017-10-12  ,

来年、創業100年を迎える老舗靴専門店のマツシタ靴店(神奈川・小田原市)の店頭には、色とりどりのカラフルな「ギョサン」が並んでいる。

“ギョサン”とは漁業従事者用サンダルの略称で、戦後アメリカの統治下にあった小笠原で普及していた一体成型の樹脂製サンダル。商標登録もされている。

マツシタ靴店の4代目である松下善彦さんが15年ほど前、ダイビングをする友人が履いていたのを見て探したが見つからず、ようやく取引先で扱っていることが分かったが、「色目が茶系しかなかった」(松下さん)。

そこで松下さんは、きれいなカラーができないか、とギョサンを製造する奈良県御所市のメーカーと交渉。

ブルー、ホワイト、ブラックの3色のオリジナルカラーの生産を依頼し、面白い商品として売り出した。

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