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interview
「“1ミリの幸せ”を提供する会社に」
■靴教室でイロハ学ぶ
メーカーが靴を売ることはできても満足のいく靴を提供できないなら、その課題を分析しビジネスとして確立するには自分がやるしかないと考え、コンサルティングの仕事をしながら、夜はフルオーダーの技術を学ぶためにある靴教室に通い、イロハを学びました。
とくに木型をつくる考え方を徹底的に勉強するため、まずは人間の骨の構造や病気などを最初に勉強しました。単純に靴の作り方だけを勉強したら、私もおそらく単なる靴メーカーになっていたでしょう。今思えば非常に大事なことを教わったと思っています。
参考までに人体標本でみると人間の骨の総数は208 本、うち足の骨は50 本以上あります。その複雑な足が単純に足長やウイズだけで表現できるわけはないのです。
足の大切さを知れば知るほど、また複雑であるからこそIT の力が必要であり、今までの経験を活かせると確信したのです。
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