靴小売大手3社18年3月期第1四半期決算―スニーカーに替わる商品が創出できず成長が踊り場に

pickup 2017-07-29

エービーシー・マート:テレビCMでの販促を強化。客数は前年よりやや増加

売上高685億4600万円(前年同期比3.3%増)、営業利益139億7400万円(同2.6%減)、経常利益143億400万円(同2.1%減)、四半期純利益94億9800万円(同1.5%減)※連結

国内売上高は前年同期比1.4%増の524億3600万円、営業利益は同1.6%減の129億7200万円。

商品面では、カジュアルラインのスポーツシューズやファッションスニーカーの販売に引き続き注力。レディスは履き心地を重視した商品を多数提案し、キッズは親子コーデが可能な商品を数多く展開した。

季節商材のサンダルについては、昨年からのトレンドが継続し、春先から好調な販売を続けている。

販促面ではテレビCMによる宣伝を増やし、CMアイテムの店頭への早期投入と販売との連動を高めた。

18年3月期第1四半期は36店舗を出店。期末における国内店舗数は939店舗(閉店3店舗)。

国内店舗の売上高増収率は、全店で前年同期比1.6%増、既存店で同0.9%増。客数は前年よりやや増加し、客単価は前年とほぼ同じ水準で推移した。

海外の店舗展開については、韓国に9店舗を新規出店。期末における海外店舗数は、韓国196店舗、台湾37店舗、米国4店舗の合計237店舗。

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