「フュージョン フレックスウィーブ」は、８の字構造の織りに着目し、シューズの必要な部分に柔軟性、通気性、強度やサポート性を与えることを可能とした「フレックスウィーブ」と、

軽量の宇宙用ブーツを開発するために生まれた独自のクッショニングテクノロジー「フロートライドフォーム（Floatride Foam）」という２つの技術を組み合わせて誕生したモデル。

フレックスウィーブ採用のアッパーは、20㎞程度までのランニングを可能としながらも、横の動きをともなうラダーなどのアジリティトレーニングにも適している。

また、ソールには「フロートライドフォーム」を搭載し、優れたクッション性と反発性をもたらす。

さらに一歩進んだフィットネス、トレーニングへ踏み出そうとしているアスリートに最適な１足となっている。

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