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足袋型シューズ専門店「MARUGO TOKYO」が東京・日本橋にオープン

ショップ 2019-08-26  

カジュアルなデザインを落とし込んだ足袋型シューズ「たびりら」

丸五は、今年で創立100周年を迎えた老舗地下足袋メーカー。会社創立時からつくり続けている地下足袋に加え、現在では日常的に履ける足袋型スニーカーや足袋型トレーニングシューズなど、幅広いアイテムを展開している。

カジュアルなデザインを落とし込んだ足袋型シューズ「たびりら」

同社ではミッションとして掲げる「地下足袋文化を継承し発展させることによって、人々の健康に貢献する」を実現すべく、14年に岡山県倉敷市の本社工場に地下足袋の生産ラインを新設し、国産足袋型シューズの開発を進めてきた。

足袋型トレーニングシューズ「hitoe」

15年に「たびりら」を発売以降、16年に「hitoe(ヒトエ)」、続いて「NINTABI」(にんたび)を商品化しラインアップを充実させている。現在、百貨店や雑貨ルートを通じて販売を行っているほか、一部海外市場向けにも展開している。

店舗詳細

■店舗名:MARUGO TOKYO(マルゴ トウキョウ)
■オープン日:8月2日
■住所:東京都中央区京橋1-17-1 昭美京橋第2ビル1階
■電話:03-3566-6105
■営業時間:11~19時
■定休日:日・月・祝日

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