コート系スニーカーのトレンドが加速!

pickup 2017-03-08  , , ,

広く一般に普及したレトロランニングモデルに代わる、スニーカー市場の新たな主役として期待されているのがコート系モデル。“鉄板”で売れている「アディダスオリジナルス」のスタンスミスを筆頭に、その存在感を高めている。

アディダスネオ「クラウドフォーム バルクリーン」

「アディダス ネオ」は、コート系のバルクリーンがヒットし、16年度は2ケタ成長を達成。「コート系はトップシェアを狙えるところまできている」(アディダスジャパン)とし、今春は独自機能のクラウドフォーム搭載のクラウドフォーム バルクリーンを発売、攻勢をかけている。

パトリック「マコメール」

「パトリック」は前年比75%増となったケベックを筆頭にコート系が牽引し、今期は前年実績を上回って推移。17年春夏コレクションでは、2本ラインをサイドにあしらったマコメールなど新たに加え、コート系のラインアップを拡充する。

リーボッククラシック「クラブC 85 TG」

「リーボッククラシック」は、1985年に登場したテニスシューズがベースのクラブCを17年の注力モデルに位置付ける。

ブルックスヘリテージ「レンショー」

「ブルックスヘリテージ」にも今春からテニスベースのコートコレクションが登場する。ブルックスは、ランニングで培った最新技術をベースに70年代後半から様々なアスレチックギアの開発に注力。なかでも80年代にはテニスシューズに力を入れ、当時のスター選手ジミー・コナーズにも愛用された。この春は83年発表のレンショーと、84年デビューのドハティーを発売する。

「アシックスタイガー」は、ブランドの起源であるバスケットボールシューズをベースにした新作を17年秋冬コレクションに追加。17年秋冬の「ルコックスポルティフ」は、名作テニスシューズとして名高いアーサーアッシュのDNAを踏襲した新作を投入し、コート系モデルの打ち出しを強化する。

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