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「オニツカタイガー」からクラフト感あふれるパッチワークスニーカーが登場

フットフェア 2017-07-05  

「オニツカタイガー(Onitsuka Tiger)」は、日本古来のパッチワーク技法 “寄裂(よせぎれ)”を取り入れたスニーカー2品番を発売した。

1974年に発売したテニスシューズをベースとする「ローンシップ2.0」と、1980年代に発売したジョギングシューズがベースの「タイガーアリー」の2タイプを用意。

ローンシップ2.0(1万2000円+税)

「ローンシップ2.0」は、アッパーのサイド部分にパッチワークを施し、前部と甲部分、踵部にベージュの革を採用。

タイガーアリー(1万3000円+税)

「タイガーアリー」は、アッパー全体にパッチワークを施し、オニツカタイガーストライプにベージュの革を用いてアクセントを付けている。

パッチワークに採用した生地は、日本製シャンブレーの廃材を再利用したもの。色味が異なるブルーやブラック系の生地を複数使い、かわいらしい小花柄が入った生地もある。

【商品詳細】


■商品名:ローンシップ2.0
■価格:1万2000円+税
■カラー:インディゴブルー×マジパン
■サイズ:4.0~6.5、7.5~10.0、11.0~12.5、14.0インチ(0.5インチ刻み)

■商品名:タイガーアリー
■価格:1万3000円+税
■カラー:インディゴブルー×マジパン
■サイズ:4.0~6.5、7.5~10.0、11.0~12.5、14.0インチ(0.5インチ刻み)

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