デビュー1周年のランニングシューズ「メディフォーム」に熱視線!
昨年2月の東京マラソンEXPOで初披露され、発売から1年を迎えたアキレスのランニングシューズ「メディフォーム(MEDIFOAM By ACHILLES SORBO)」が、ランナーから熱い視線を集めている。
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ランニングのライフスタイル化が進むなか、ランニング障害を抱えながら走っているランナーに伝わりやすい『走りながら、リラクゼーション&リカバリー』というコンセプトが受け、ランナーの間で評判を呼んでいるからだ。
メディフォームは、アキレスが3年をかけて自社開発したポリウレタン(PU)素材「MEDIFOAM」から命名されたブランド。
MEDIFOAMは一般的にソールに使われるEVAとの比較で、衝撃吸収性が約10%アップ、反発弾性は約50%アップ、耐久性は約3倍を誇る。
ランニングクラブを基点にしたイベントを全国各地で開催しており、その履き心地を体感したランナーや、MEDIFOAM所属のアンバサダー川内鴻輝選手が発信するSNSで情報が拡散し、指名買いする人も出てきている。
昨年11月には、ピュアコンセプト(スポーツウォーキング)とアルティメットウォーク(アウトドア)の2つの新カテゴリーが登場。秋口には要望が寄せられているレース用モデルが登場する予定だ。
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