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環境に優しく、無限の可能性を秘めている――「ナイキ エア」とコラボしたアーサー・ファンがコンセプトを語る


アーサー・ファンとNIKELABのAIR MAX DAYコラボレーションの根幹にあるのは、責任的生産と機能性のバランスだ。

建築家で構造エンジニアでもあるアーサー・ファンは、使用済み素材(牛乳やオレンジジュースのパック、コーヒー容器の蓋)のみを原料に、軽量のシューズパッケージを制作。

パッケージについてアーサー・ファンは、

「ナイキは30年前にエアバッグを作りました。衝撃を吸収するクッションを作るために、最も豊富な資源であるエア(空気)を使うのは、環境に優しい方法の一つです。

そのイノベーションに敬意を表する意味でパッケージにもエアを生かしたいと思いました」と語る。

このパッケージの特徴は、ポリプロピレンだけを使用し、化学薬品を加えることなく一度の加工処理によって作っている点。

モジュール式デザインであるこのパッケージは、製品ディスプレイや保管用途として積み重ねたり、組み合わせたりして使うことができる。

アーサー・ファンは次のようにコメントしている。

「これらはすべて、Miniwizが考える、あらゆる方法で環境への影響を抑える、という製品制作に通じる特徴や性質を備えています。

今回の試みは、既存のシューズボックスに機能性や効率性を追加し、使用済み素材を用いて環境持続性に配慮して作りました。」

また、このパッケージはバックパックとして利用することも可能で、使用後はリサイクルすることもできる。

このパッケージに入るNIKELAB AIR MAX 1 ROYALも、環境持続性の要素を持つナイキ フライニットを採用している。

アーサー・ファンは次のように語っている。

「クールなものづくりを可能にしてくれるだけでなく、環境への影響を抑えられるフライニット技術が大好きです。環境に優しい技術を生かしたいと考えているので、今回こうした製品作りができて嬉しく思います。」

NIKELAB AIR MAX 1 ROYAL X ARTHUR HUANGは4月13日からNIKE.COM/NIKELAB、NIKELAB MA5、及び NIKELAB販売店で発売する。

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