インカの織物×牛革のオーダーメイド靴工房「デリンカ」が本革サンダルの受注開始へ

fashion 2017-06-20  

東京・中野にある、国産牛本革とインカの伝統織物を組み合わせたオーダーメイド靴工房「デリンカ(Delinka)」は、本革サンダルの受注を6月23日から開始する。

一番のポイントとなる生地は、南米ペルーにインカ時代より、親から子へと500年以上受け継がれてきた伝統的な織物。

デリンカでは、100種類以上の生地と23色のレザーから好きな組み合わせを選ぶことができる。

店主のKento氏は世界中の映像を撮影し、YOUTUBE、ニコニコ動画に公開しながら3年半104カ国を放浪した。その総再生数は400万回に達する。

道中ペルーでこの靴に出会い、それを履いて90カ国以上を渡り歩いた。

帰国後、この靴を日本で広めたいという想いで、日本の靴職人の元で修行し、その後再度ペルーに渡り、現地の靴工房に飛び込みで弟子入りし、2016年夏、満を持して中野に靴工房を構えた。

デリンカは完全オーダーメイド制のため、既製品の取り扱いはしていない。

また、出来上がりをイメージしてもらうため、店に直接足を運んでもらい、生地と革をはじめ、靴を構成する全ての素材を直接見て触りながら選んでもらう方法を取っている。

そのため、インターネットでの注文は受け付けていない。

工房で、革、生地を一枚一枚合わせながら、個性を最大限に活かした組み合わせを選び、職人がそれを一足ずつ丁寧に形にする。

価格は9800円+税。作製期間は受注から約2週間(受注状況により前後する)。

【店舗詳細】


■店名:デリンカ
■住所:東京都中野区中野2-12-5 メゾンリラ 1F
■営業時間:13:00(11:00*)~18:30
 *事前に連絡すれば11:00から来店も可
■公式ウェブサイト:http://delinka.jp/

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