interview

コンバースフットウェア

代表取締役社長

北島義典さん

「定番のバリエーション化で価値を追う経営を具現化」

コンバースが快走を続けている。16年度は、オールスターのコアカラーが期を通して好調に推移し、昨年末に満を持してローンチしたオールスター100がスタートダッシュに成功して2ケタの増収となった。

今期に入っても好調を持続。6月にはマスマーケットに向けた新ライン「コンバース ネクスター」を投入し、8月には直営2号店を吉祥寺にオープンするなど、新たな手を繰り出している。

16年度は2ケタ増収を達成
オールスター100がヒット

■16年度を振り返って

総じてみると非常に好調な1年でした。足数ベースで前年比1ケタ増、単価アップをはかった結果、金額ベースでは2ケタ増で推移しました。

1年を通じてオールスターのコアカラーの動きが良く、前半はホワイト、後半はブラックが好調でした。その間、コーディネートの差し色としてレッドも人気を集めました。

昨年12月にローンチしたオールスター100は、出だしから非常に好調で、あっという間に在庫がなくなり、現在もショートぎみの状況です。

特に男性客の反応が良く、7つの点で機能をグレードアップしたことが評価されています。

懸念していたオールスターとの食い合いもなく、両者による相乗効果も見られています。

 
■17年春夏シーズンの販売状況

今年に入ってもシンプルなトレンドが続いており、比較的順調に推移しています。昨年来ブラックの人気が継続し、昨年ほどではありませんがホワイトも好調です。

オールスター100については、3月に投入した新色のレモンとピーチが、発売後すぐに完売となりました。女性の人気が高く、カラーだけでなく、履き心地も含めて評価されていると実感しています。

  • アシックスジャパン

    DTC統括部長

    原敏文さん

  • アシックスジャパン

    取締役

    庄田良二さん

  • K・SWISS

    Brand President

    バーニー・ウォーターズ

  • ニューバランスジャパン

    代表取締役社長

    冨田智夫さん

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