interview

リーボック

マーケティング事業本部

遠藤悟さん

「フューリーライトを戦略商品として注力」

リーボックのカジュアルライン「リーボック クラシック」が好調だ。同ラインのアイコン的存在であるインスタポンプフューリーが引き続き好調なことに加え、同モデルのDNAを受け継いだ最新作のフューリーライトは、10~20代を含め幅広い層に支持されている。また、クラシックレザーを中心とするクラシックランニング系の売れ行きも良く、テニス分野での実績を背景にコート系の定着をはかっている。リーボックマーケティング事業本部ビジネスユニットクラシック/キッズ ディレクター遠藤悟氏に聞いた。

フューリーライト第3弾はインスタポンプフューリーの歴代人気カラーを採用

■フューリーライトの販売状況と今後の商品展開は。

「16年は、“リスペクト”と“リファイン”をキーワードに商品展開しています。過去の商品(ヘリテージ)に敬意を払いつつ、それを現代的にアップデートしています。

今年のキーワードを体現した商品が、フューリーライトです。インスタポンプフューリーのDNAを踏襲しつつ、デザインなどは現代的にアレンジさせた新しいモデルです。12月に第1弾、2月に第2弾商品を発売しましたが、予想以上に好調です。

公式オンラインショップなどのデータを見ると、当初の狙い通り若い顧客の購入が目立っています。インスタポンプフューリーの購買層が30代中心であるのに対し、フューリーライトは10代後半~20代を含めて幅広い層に購入されています。9500円という価格設定が購入を後押ししているほか、イメージキャラクターの玉城ティナさんが登場するプロモーションムービーがネット上で話題となり、若い層へのアピールにつながりました。

4月発売の第3弾商品では、インスタポンプフューリーの歴代の人気カラーを採用したモデルを投入しました。ファーストカラーのイエロー、セカンドカラーのサックスなど、往年のファンにはたまらないカラーです。16年秋冬はコラボレーションモデルの発売も予定しており、年間を通してフューリーライトに注力します」

  • アシックスジャパン

    ライフスタイル事業部長

    庄田良二さん

  • コロンビアスポーツウェアジャパン

    マーケティング部部長

    牧野克彦さん

  • コンバースフットウェア

    代表取締役社長

    北島義典さん

  • リーボック

    マーケティング事業本部

    遠藤悟さん

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