ストアイメージ

ニューバランス世界初のライフスタイルコンセプトストア「New Balance ROPPONGI 19:06（ニューバランス六本木 イチキュウゼロロク）」が5月19日、東京・六本木の東京ミッドタウン内にオープンする。

創業年の「1906年」を店名に採用

店舗名の19:06は、ブランドが誕生した“1906年”をキーワードに、デジタル時計の形式で表現することで、111年の歴史と、今もなお時を刻み進化を続けるブランドの姿勢を表現している。

店舗デザインは、ニューバランスが掲げるコンセプト“BETA＝進化を続ける”をもとに、スペースを様々なかたちに変化できるスマートなシステムを採用。

スタジアムを感じさせるシャープなコンクリートと、温かみのあるウッドという空間は、スポーツとライフスタイルの共存を意味している。

3Dプリントシューズを日本で初めて発売

3Dプリントシューズ「MS066」

New Balance ROPPONGI 19:06では、限定商品やコラボレーションモデルも多数展開する。

注目は、同店限定で日本初登場の3Dプリントシューズ「MS066」。

昨年4月にボストンで業界に先駆けて44足限定で販売された3Dプリントランニングシューズ「ZANTE GENERATE」に続き、いよいよ日本でも3Dプリントシューズが発売される（数量限定）。

アッパーは日本の高い技術力を採用し作られたニット製で、ソール部分は3Dプリントで作られている。

また、同じニットを採用したMade in Japanのホールガーメントアパレルコレクションも同時に販売される。

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