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コロンビアスポーツウェアジャパンが19年連続で増収達成


コロンビアスポーツウェアジャパンのマッスィモ・ラッザリ社長

今年、会社設立から20周年を迎えるコロンビアスポーツウェアジャパンのマッスィモ・ラッザリ社長は、先頃行われた会見で「1997年に日本でのビジネスをスタートしてから20年。今年は節目の年となる。この間、昨年まで19年連続で増収を果たした」とこれまでの経緯を説明した。

さらに、「この20年間で市場は大きく変化し、複雑で先行きの予想がしにくいなか、日本に適した商品開発やマーケティングで、さらにポジションをアップさせていきたい」と述べた。

コロンビアショップららぽーとEXPOCITY店

コロンビアスポーツウェアジャパンは昨年、機能美と耐久性、デザインディテールにこだわった日本独自のブラックレーベルを発表。9月16日には原宿のキャットストリートに小さなコンセプトストアをオープンさせた。

さらに11月23日には、アーバンライフスタイルとアウトドアをミックスした新しいアウトドアライフスタイルショップを大阪・ららぽーとEXPOCITYにオープンさせている。さらに今春は、ブラックレーベルストアを増強し、3月に大阪に2店舗目を開設させることを決めている。

16年の同社は、暖冬などの影響もあって主力の「コロンビア」がアパレルを中心に厳しい局面もみられたが、12月に挽回し前年実績をクリアした。「コロンビア」のシューズについては、クイックミッドに代表される機能を付加したライフスタイルモデルが引き続き好評で、全体の伸びを上回る成長を果たした。

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