スマートフットウェア「オルフェ」がパフォーマンスに使われ話題に

pickup 2016-12-01
両足に100個のLEDを組み込んだスマートフットウェア「オルフェ」

両足に100個のLEDを組み込んだスマートフットウェア「オルフェ」

「Orphe(オルフェ)」は、“日常を表現にする。”をコンセプトに開発されたスマートフットウェア。モノをつくりたい人が必要とするハードウェア、スタートアップの拠点、DMM.make AKIBAで、nnf(no new folk studio)によりアートのひとつとして生み出された第1弾アイテムだ。

nnfは15年にオルフェの開発を発表し、クラウドファンディングで資金を調達して開発した。水曜日のカンパネラ、山本寛斎、AKB48、ケント・モリなど著名アーティストとコラボレーションし、一般発売に先駆けた伊勢丹新宿店での予約販売が話題となった。

今年9月9日から4万4800円+税で一般発売を開始、その後9月14日にはマスターマインドジャパン、ノナゴンとそれぞれコラボ―レーションした限定モデル(5万8000円+税)を阪急メンズ東京、阪急メンズ大阪で発売している。

モーションセンサーにより空中で足を動かすと光り方が変化する

モーションセンサーにより空中で足を動かすと光り方が変化する

元々オルフェは、パフォーマーに向けて開発されたものだが、「使い方はユーザーに開拓してもらう」ことが開発の趣旨でもあり、すでに「ライブやフェスに履いていきたい」「夜間のランニングに最適」といった新たな使い方が提案されている。

片足に50個のフルカラーLEDが入ったソールは、光と音のデザインデータをアプリから自由にカスタマイズでき、内蔵された9軸モーションセンサーにより、足を動かすだけで光や音の変化が楽しめ、音楽制作ソフトなどと連動させることもできる。

スマホでLEDの色や光り方を操作でき、モーションセンサーが入ったLEDシューズは、世界でオルフェだけだという。23.5㎝から30.5㎝に対応する5サイズで、ブラックとホワイトの2色展開。重さは27.0㎝の片足で約550g。約1時間の充電で約1~5時間稼働する。なお、オルフェの独占販売権はDMM.comが保有している。

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