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カッパの新ライン「カッパクラシコ」が3月デビュー―サッカースパイクをモチーフにデザイン


Rete 1万2000円+税/商品名はイタリア語で「ゴール」を意味

Rete 1万2000円+税/商品名はイタリア語で「ゴール」を意味


イタリア生まれのスポーツブランド「カッパ(KAPPA)」の新しいスニーカーコレクション「カッパクラシコ(KAPPA CLASSICO)」が3月にデビューした。

カッパの前身である会社が1916年にイタリア・トリノで創業してから今年で100周年を迎えたことを記念したもので、シューズラインを展開するムーンスター(本社:福岡県久留米市)が日本から発信するまったく新しいコレクションになる。ものづくりの街として知られるトリノと日本に共通する“職人気質”や“繊細なモノ作り”をプロダクトに反映させた。

カッパクラシコは、サッカースパイクをモチーフとした細身のシルエットや無駄のないパターンを落とし込んだ美しいフォルムが特徴。ロゴにはブランド創業時のものを採用し、ブランド誕生の礎であり高品質を意味する“K”マークを付けている。

16年春夏シーズンは5型21SKU(4600円+税~1万7000円+税)をラインアップ。一部商品はムーンスターの久留米工場で生産されている。

Asso 1万7000円+税/商品名はイタリア語で「エース」を意味。国産モデル

Asso 1万7000円+税/商品名はイタリア語で「エース」を意味。国産モデル


Sala 4600円+税/商品名はイタリア語で「広間」を意味。国産モデル

Sala 4600円+税/商品名はイタリア語で「広間」を意味。国産モデル


アイコン的存在に位置づけられるのが、サッカースパイクのラストをベースに生み出されたRete(レーテ)。履き口から踵へ深いカーブを描く形状はサッカースパイク特有のもので、これにより高いフィット感と細身でスタイリッシュなフォルムを両立。アッパーに高品質なステアレザーを使用し、オーソライトインソールを搭載することで快適な履き心地を実現した。

最上位モデルのAsso(アッソ)は、ムーンスターの久留米工場でバルカナイズ製法によって生産された国産品。細身のシルエットや履き口からつま先まで無駄なく流れたパターンは、サッカースパイクをイメージしたもの。アッパーにはシボ感のあるステアレザーを使用し、ライニングにはピッグスキンを採用した。

これからの季節にぴったりなSala(サーラ)は、ムーンスターの久留米工場でインジェクション製法によって製造されたスリッポンタイプ。アッパーに国産コットンを採用し、シチリアの太陽と海をイメージしたグラデーションカラー3色を含めた全8色を用意。4800円というコストパフォーマンスの高さも魅力だ。

■公式ホームページ:http://www.kappa-footwear.com/
■公式オンラインショップ:http://www.moonstar-onlineshop.com/shopbrand/mens-b-kappa/

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